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不動産業界用語〈中級編〉

不動産業界にはさまざまな業界用語が存在します。

今回の「中級編」では、業界用語のなかでも少し専門的なものをご紹介したいと思います。


◆マイソク(まいそく)

物件の概要(価格・地図・間取図など)が記載された「物件資料」のことです。毎日速報センター(現在は株式会社マイソク)という不動産情報の広告や配信を行う会社の名称が由来と言われています。

◆帯(おび)

物件資料の下にある、会社情報(会社名・住所・電話番号など)が記載されている部分のことです。

◆AD(えーでぃー)

英語で「広告」を意味する「advertisement」の略で、広告料とも言います。不動産のオーナーや管理会社から仲介手数料とは別に仲介会社に対して支払われるものです。

◆指値(さしね)/出値(だしね)

買主が提示する購入価格のことで、価格交渉を意味します。例えば「いくらの指値ですか?」「その指値は厳しいですね」「30万指しまでならいけそうです」のように使われています。一方、売主が提示した価格を「出値(だしね)」と言います。

◆事前(じぜん)

事前審査の略で、金融機関によっては仮審査とも言います。金融機関が住宅ローンの本審査の前に行う、簡易的な審査のことです。

◆金消(きんしょう)

金銭消費貸借契約の略で、金融機関と結ぶ住宅ローン契約のことです。

◆ロン特(ろんとく)

ローン特約の略で、売買契約において、買主が住宅ローン審査に通らなかった場合、売買契約を白紙に戻すことができるという特約のことです。

◆建確(けんかく)/検済(けんずみ)

「建確(けんかく)」は建築確認の略です。確認済証を意味する場合もあります。「検済(けんずみ)」は検査済証の略です。建物を建てる際には、工事着工前に建築確認が行われ、建物や敷地が建築基準法等に適合しているかどうかの確認をします。この建築確認をクリアすると確認済証が交付されます。建物の完成後には完了検査が行われ、実際の建物や敷地が建築基準法等に適合しているかどうかの確認をします。この完了検査をクリアすると検査済証が交付されます。

◆固都税(ことぜい)

固定資産税・都市計画税の略です。不動産(土地や建物等)を所有している人が納める税金です。市町村から届く納税通知書に一緒に記載されていて合わせて納付する為、略して固都税と呼ばれます。ただし都市計画税は一部の市街化区域内にある不動産にのみ課税されます。


少し難しい内容もあったかもしれませんが、不動産売買の際に重要な用語もありますので、よかったら覚えてみてください。